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投資環境(9)経済の大きな出来事の年表 2011年~2020年

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2013年 アベノミクスとは?  =黒田バズーカだと思っています

この5年間の大きな出来事は、日本では東日本大震災と黒田バズーカ(異次元金融緩和)のスタートです。海外では2009年米国のシェール革命がスタートし、2020年コロナショックまで好景気が続いていきます。

日経平均四本値は年足で日々終値ベース。高値(安値)のカッコ内は高値(安値)を付けた月。

月日 出来事 日経平均四本値 為替四本値
2011 3/11 東日本大震災 始 10398.10 始 81.17
8 S&P米国国債格下げ 高 10857.53(2) 高 85.52
安 8160.01(11) 安 75.54
終 8455.35 終 76.94
2012 5/12 フェイスブック上場 始 8560.11 始 76.88
高 10395.18(12) 高 86.78
安 8295.63(6) 安 76.02
終 10395.18 終 86.73
2013 1 アベノミクス開始 始 10688.11 始 86.68
3 日銀国債買い入れ13%~ 高 16291.31(12) 高 105.41
4/4 黒田バズーカ 安 10486.99(1) 安 86.54
終 16291.31 終 105.26
2014 始 15908.88 始 105.24
高 17935.64(12) 高 121.85
安 13910.16(4) 安 100.75
終 17450.77 終 119.66
2015 6/12 チャイナショック 始 17408.71 始 119.61
高 20868.03(6) 高 125.85
安 16795.96(1) 安 115.85
終 19033.71 終 120.14

2011年3月東日本大震災。津波の脅威と原発事故の影響が、1995年の阪神淡路大震災と大きく異なっていました。

2013年1月から、アベノミクスと言われる景気対策が始まりました。その目玉は黒田バズーカと呼ばれる、黒田日銀総裁による金融緩和策です。目玉というより、これしかやっていないと思うのですが。金融緩和策は強力ですが、物凄い勢いで国の借金が積み上がっていきます。返すのは子の世代、孫の世代になります。返済の事を考えているとは思えませんが、返済を考え、恐怖に震えるのは私だけでしょうか?

東日本大震災の後、コロナショックまで、株価は右肩上がりになります。米国のシェール革命による世界経済の好調と、国内では異次元金融緩和の影響が大きいと思えます。

トランプ大統領 就任

2017年、大本命ヒラリー・クリントンを破ってドナルド・トランプが大統領に就任します。就任以来これほど目の放せない大統領がいたでしょうか。

日経平均四本値は年足で日々終値ベース。高値(安値)のカッコ内は高値(安値)を付けた月。

月日 出来事 日経平均四本値 為替四本値
2016 6 イギリスEU離脱ブレグジット 始 18450.98 始 120.21
高 19494.53(12) 高 121.68
安 14952.02(6) 安 99.47
終 19114.37 終 116.85
2017 1/20 トランプ大統領 就任 始 19594.16 始 117.49
高 22939.18(12) 高 118.61
安 18335.63(4) 安 107.31
終 22764.94 終 112.67
2018 始 23506.33 始 112.61
高 24270.62(10) 高 114.55
安 19155.74(12) 安 104.64
終 20014.77 終 109.57
2019 始 19561.96 始 109.62
高 24066.12(12) 高 112.39
安 19561.96(1) 安 104.45
終 23656.62 終 108.55
2020 3 コロナショック 始 23204.86 始 108.69
高 24083.51(1)
安 16552.83(3)
終 22455.76

トランプ大統領が就任して、もう3年になるのですね。ヒラリー・クリントンでほぼ決まりと思われていた大統領選に、まさかの大逆転で勝利しました。

就任当初(今も)は、世界はどうなってしまうんだろうと思いました。「アメリカ大統領選の投票権だけは世界中に配れよ!」とも思いました。

あれほどパワフルなのに、米国史上最高齢(70才)の大統領なんですね。人の常識というのは、幼少期や頑張って生きてきた経験から作られるものだと思います。数々の問題発言も、「あの年代の常識」と照らし合わせると理解は出来ます。納得は出来ませんが。

就任以来、いえ、就任以前から、何を言い出すかわからない大統領ですが、経済的に米国のマイナスになるような思考や発言は、1度も聞いた事がないような気がします。マーケットもそこだけは感じ取っているのでしょうか。この3年間、トランプ大統領の発言に振り回されながらも、何となく安心感を持って上昇してきているような気がします。

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